バイソン コンボ解説
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J強K→屈強P→強ダッシュストレート→Vトリガー発動→立弱P→弱ダッシュストレート→追加6P×2(2回目相打ち)→立弱P→弱ダッシュストレート(相打ち)→立強K→屈中P→中スクリュースマッシュ→追加6P→追加6K×2→ギガトンブロー
ダルシムのEXヨガファイアを裏から突進技で追いかけ、2度相打ちを行う。
Vトリガー中は必殺技からの追加入力でチャージングバッファロー(6+P)とバースティングバッファロー(6+K)が使用できるようになる。バースティングのほうが若干ダメージが高い。
最後のギガトンブローはスパキャンを利用しているが、最も遅いタイミングでキャンセルしないと空振ってしまう。
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屈強P(カウンターヒット)→ファイナルターンパンチ→KKB～バッファロースウィング→EXダッシュストレート(1段目)→Vトリガー発動→EXダッシュストレート→追加6K×2
屈強Pはクラッシュカウンター技なのだが、技の後半部分を当てたときは通常のカウンターヒットになる。このコンボでは通常カウンターの部分を当てている。通常カウンターからファイナルターンパンチを地上ヒットさせれば空中ヒット数を抑えることができるので追撃の幅が広がる。
0:28 15HIT
J強K→立強K→屈中K→屈中K→Vトリガー発動→(前進して)立中K→立弱P→弱ダッシュストレート→追加6P×2→追加6K→KKB～バッファロースウィング→EXダッシュストレート→追加6K×2
Vトリガー中に追加6K→バッファロースウィングとすると、そこからさらにEXストレートで追い打ちできる。バッファロースウィングの入力タイミングは若干遅め。早過ぎると空振る。
0:39 10HIT
重ねターンパンチ(3段階)→立弱K→立中K→Vトリガー発動→弱ダッシュストレート→ギガトンブロー(相打ち)→中ダッシュストレート→追加6K×4
ギガトンブロー中にミカのナデシコを食らい硬直を軽減させると、その後追撃が可能となる。
最初のターンパンチはキッチリ最終フレームを重ね、ギガトンブローまで全て最速で繋ぐ。ちょっとでも遅れると相打ちできない。
0:51 4HIT
ファイナルターンパンチ(相打ち)→KKB～バッファロースウィング→Vトリガー発動→ファイナルターンパンチ→ギガトンブロー