0:00　豪鬼　49HIT

J強P→立強P(相打ち)×3→立強K→追加強K→屈中P→弱波動拳→Vトリガー発動→前J弱斬空→屈弱P→立弱P→弱竜巻→弱波動拳→強昇龍拳→(相手気絶)→瞬獄殺

わりと普通のコンボ。最多段ではないと思われる。相手のユリアンは背が高いので、上り斬空から地上技を繋ぐコンボがやや難しい。

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0:36　ジュリ　17HIT

屈強P→溜め版化殺襲(相打ち)→立強P→中風破→屈中P→強風破(1段目)→Vトリガー発動→立中P→殺界風破斬(相打ち)→弱風破→強風破(2段目)→中風破

少し変わった相打ちコンボ。事前に中風破・強風破・Vスキルの溜めを行ってからスタート。
「立中P→殺界風破斬(相打ち)」では立ち中Pの時点で相手が画面端に到達しているとジュリ側にヒットバックがかかるため相打ちが取りやすくなる。

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0:49　春麗　25HIT

4強P(クラッシュカウンター)→強百裂脚→EX百裂脚→Vトリガー発動→屈中K→垂直J[2中K×2→J強P]→EX空中百裂脚

百裂脚の空中ヒット数制限緩和＋Vトリガーキャンセル可能を活かしてコンボを作ってみた。
強の百裂脚は空中制限が緩く、立ち弱Pでも追撃できたりする。Vトリガー中の屈中Kは気功(？)の部分だけを当てる。

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0:57　豪鬼　8HIT

6強P→4強P(2段目)→強灼熱→Vトリガー発動→PA→6強P

PA(挑発)には攻撃判定があり、ダウンした相手にも当たる。ただし発生が非常に遅いので、灼熱→トリガー発動後などの大幅有利な状況でなければダウン追い打ちは間に合わない。最後の6強Pもダウン追撃。

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1:04　豪鬼　23HIT

Vトリガー発動→垂直J弱斬空→屈弱P×3→前J中斬空→立中K→弱灼熱→EX百鬼襲～百鬼豪刃→EX斬空→EX昇龍拳

Vトリガー中は一部のEX技が使用できなくなるため、発動後にある程度タイマーを消費してからスタート。2回目の斬空からEX斬空のあいだにトリガーが終了すればOK。

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1:15　豪鬼　8HIT

羅漢→立中K→羅漢豪脚→(弱竜巻空振り)→強竜巻(1段目)→Vトリガー発動→中昇龍拳(1段目)→赤鴉空裂破

相手のVトリガー昇龍拳の演出部分を斬空を食らうことによって回避し、それを羅漢で受け止めてからコンボを叩き込む。スピーディーな展開にするために目押しなどは省いている。
カメラのズームイン中に攻撃できるので、移動系の非演出技を使うとキャラがどこに居るのか一瞬わからなくなる。

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1:28　アレックス　9HIT

J強P→立強P→中フラッシュチョップ→6強P→立中P→Vトリガー発動→屈強P(1段目)→スレッジハンマー→EXエアニー

シーズン2では6強Pから立中Pが繋がるようになった。中フラからの6強Pはヒットストップの上書きを利用して繋いでいる。

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1:40　ユリアン　29HIT

立強P→Nエイジス→弱タックル→立弱P→立中P→EXスフィア→鏡→立中P→鏡→立中P→4エイジス→鏡×2→[6中P→EXスフィア]×2→6中P→弱タックル→鏡×2→溜め立強K→屈強P→屈強P(1ヒット)→強スフィア→強タックル

エイジスを利用した魅せコン。アレックスには繋がらない？
シーズン2では溜め技のレバー部分の受付時間が減少したため、6中P→タックルなどのキャンセルがシビアになった。
空中コンボの制限が緩くなったようだが、今のところあまり調査できていない。

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1:55　豪鬼　7HIT

立中K→中昇龍拳(1段目)→赤鴉空裂破→強昇龍拳(1段目相打ち)×2→強昇龍拳

相手を高く浮かせたあと赤鴉空裂破を当てると昇龍拳などでの追撃が間に合うようになる。このコンボではエイジスを利用して強昇龍拳で3回追撃している。

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2:06　ガイル　44HIT

垂直J強P(カウンターヒット)→6強K→屈中P→ソニックハリケーン(相打ち)→弱ソニック→屈弱P→弱ソニック→屈中P→中ソニック→Vトリガー発動→前ダッシュ→立中P→屈弱P→弱ソニック→屈中P→中ソニック→追加弱ソニック→前ダッシュ→立中P→屈中P→弱ソニック→屈中P→中ソニック→追加中ソニック→追加弱ソニック→前ダッシュ→立中P→屈弱P→弱ソニック→屈中P→中ソニック→追加弱ソニック→前ダッシュ→立強P→屈中P→中ソニック→追加弱ソニック→前ダッシュ→屈弱P×2→弱ソニック→屈中P→中ソニック→3強K→中サマー

しゃがみキャラ限定のソニックコンボ。前ダッシュから立ち中Pが当たるまでは若干猶予があるため、ギリギリまで前進して間合いを詰める。
このときは立ち弱Kの性能に気づいておらず、結局あとでコンボを作り直した(下記参照)。

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